動物基礎編 動物画の描き方―生き生きと描く秘訣


動物画の描き方―生き生きと描く秘訣
動物画の描き方―生き生きと描く秘訣

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馬を描くなら。

動物が、特に馬が描きたいと思って購入しました。その点ではかなり満足出来る内容です。
約140ページのうち、馬・シマウマ・鹿で使われているのが65ページほど。馬画初心者の方なら嬉しい内容だと思います。
その他は、馬の描き方から発展させた形で牛やキリン、ゾウといった基本的な哺乳類が書かれています。動物画のとっかかりには向いているかな。
ただ、他の方が言われているように鳥類爬虫類などの説明はありませんし、骨格や筋肉の付き方については軽く触れているのみで、解剖学的に詳しく書かれてもいません。
写真はなく、作者のスケッチによって動物を描くための軽いコツと動きの見せ方が描かれているのみですので、『簡単なイラストは描けるけれど、動物は描いたことがないんだよね』くらいの方に向いています。
残念ながら…中途半端。

読んでみましたが残念ながら自分の期待していたものと違いました。

本が終始、全身の大まかなラインの描き方しか載っていません。
自分は動物はどのように歩くのか、犬や猫の歯並びはどうなっているのか、人間とは違う表情の出し方などを知りたかったので…。

全部モノクロなので体色、体毛のカラーの表現は載っていないし…。
あと陸上哺乳類だけ。動物って他に爬虫類や両生類もいるでしょう?

動物の絵を描く人は持っていても損は無いと思いますが
この本だけでは資料不足です。
絵描き中級者の動物描き初心者に。

絵を中心とした説明でスピーディーに進める事が出来る。
しかし、載っている動物の種類に限りが有る。
哺乳類以外、特に鳥類も一種類も載っていないので注意。
魚介類などはもってのほかである。
犬や馬、猫などの典型的な哺乳類が描きたい人にはお勧め。
動物を描きはじめよう!

 最近はアニメやマンガの影響か、可愛い女の子やかっこいい男の子、渋い中年から老人まで、”人間”を描ける人が多くなっていると思います。でも動物は?と言われると、ペンが止まってしまう人って多くないでしょうか?

 動物は動きも骨格も、人間とはまったく違いますし、知識が少ないことってありますよね。実は私、突然馬の絵を仕事で描かなければいけなくなったのですが、馬なんてもちろん今まで描いた事がありませんでした。犬やネコは身近で、飼っていたこともあって、想像でもそれらしく描けるのですが、いざ馬となると・・・。考えてみると、商業イラストに関わらず、絵画でも馬はモチーフになる事が多く、これは描けるようになるべきだ!と思い立ち、この本を手に取りました。

 本の内容としては、ウマやシカ〜イヌやゾウなど、誰しも目にした事がある定番の動物ばかりです。まず最初から動物画のコツ的秘訣が紹介され、その後は骨格や筋肉の付き方、足を伸ばしたときどうなるか・・・などなど、この値段とは思えないぐらい、充実の内容です。総合的に、馬の情報が多く、またそれがわかりやすくて参考になりました。

 掲載されている動物の、デフォルメした漫画的表現のノウハウもあり、イラストを描く人にとって、役立つ内容かと思います。

 内容はほとんどデッサン画の状態ですので、これで勉強した後は実物や写真を参考に、更なる勉強と練習が必要ですが、動物画の勉強をどこから始めたらいいのかわからない方には、とても参考になると思います。骨格などの基礎知識がないと、実物を見てのデッサンも難しくなってしまうので、そういう点でも持っていて損はないと思います。



マール社
動物の描き方
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